マヌカハニー プロポリス|同じミツバチ生成物のマヌカハニーとプロポリスの違いって何?

マヌカハニーと並んで殺菌効果が高いとされるのがプロポリス。
これらのミツバチ生成物は、天然の抗生物質といわれるほど殺菌・抗菌性が高く、医療の現場にも用いられるほどです。

 

 

しかし、マヌカハニーとプロポリスの違いって何?・・・と効かれたとき、両者の違いは意外にもあまり知られていないものです(^^;)

 

女性

 

よくわからないから、使い方も飲み方もわからない・・・
せっかくの健康効果がそれではもったいないので、両者の違いについてあらためて確認し、その効果的な用い方を知っておきましょう。

 

マヌカハニーとプロポリスはどこに違いがある?

まず、両者にはどのような違いがあるのか、についてですが、物質としては全く別のものです。

 

 

マヌカハニーは蜂蜜の一種

まず、マヌカハニーは、蜂蜜の一種。
ニュージーランドにのみ生息するマヌカという木の花から採取された蜂蜜なのです。

 

マヌカハニー

 

特徴的な成分は、抗菌性の高いメチルグリオキサールと、抗炎症効果の高いシリング酸メチル。
この2つが豊富に含まれているため、胃腸痛の原因となる各種の細菌や、インフルエンザ等のウィルスの殺菌・除菌、そして口内炎ややけどの炎症を抑える鎮静剤として用いられます。

 

こうしたマヌカハニー独特の高い効果を狙うならば、メチルグリオキサールの抗菌活性度が高いものを選ばなければなりません。
つまり、MGやMGO、UMFといった数値で判断し、高いものほど効果が高い証拠となります。

 

味としては、マヌカ独特の風味とクセがありますが、甘いのが特徴ですね。

 

 

プロポリスは蜜蜂が巣を作るために集めた木の芽や枝、葉などを自分の唾液で固めたもの

一方、プロポリスとは、蜜蜂が植物の樹液や花粉と唾液などを体内で合成し生み出す物質のこと。
巣の中のウイルスや微生物の発生を抑制し、卵や幼虫を守るために使用している粘着剤兼殺菌剤です。

 

プロポリス

 

よく蜜蝋と勘違いされますが、これもまた別のもの。
上の写真はプロポリスの原液ですが、本来は粘着性の強い物質。
私たちが活用する形態としては、固形のものやスプレー状のもの、液体のもの・・・と加工された形によって異なります。

 

 

プロポリスの特徴的な成分は、アルテピリンCとフラボノイド。

 

フラボノイドは強力な抗酸化作用を持つ成分で、アルテピリンCはブラジル産のプロポリスにしか含まれない抗菌性の高い成分です。
ガン細胞の抑制にも使われるくらいですので、ストロングマヌカハニー以外で比較すると、総体的にまぬかはにーよりプロポリスの方が抗菌性は優れているといえそうですね。

 

 

但し、問題は味で、ピリピリとした刺激と苦みが強い物質です。

 

その為、味を調整するために薄められたり、効果の弱いバランスタイプを知らずに販売されたりすることもありますので、品質選びには注意が必要です。

 

※マヌカハニー同様、高い健康効果を期待するならば、味は強烈でも「グリーンプロポリス」を選ぶようにしましょう。
また、液体で摂取するよりも、カプセルに込められるなどされたサプリメントでの摂取がおすすめです(#^.^#)

 

 

オメガ3脂肪酸配合のグリーンプロポリスサプリ

 

 

以上のように、物質的には異なるマヌカハニーとプロポリスですが、高い抗菌性を発揮する点では共通しています。
決定的な違いといえば、マヌカハニーは甘く美味しいですが、プロポリスは苦くてピリピリとした刺激を感じる点です。

 

 

そこで、両者のよいところを掛け合わせる発想から、マヌカハニー&プロポリスと両方が配合された商品も少なくありません。

 

マヌカハニーキャンディ

 

マヌカハニー キャンディでもご紹介しているプロポリス配合ののど飴は、味はピリピリと強烈ですが、のどの軽い痛みやイガイガ程度なら一発で解消される高い効果がありますので、どうしても風邪を引けない時などはぜひ舐めてみて下さいね(#^.^#)